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<Story>スポーツでの挫折からビジネスでトップを目指す学生時代はソフトテニスに打ち込んでいたのですが、思い描いた目標にはまったく届きませんでした。学校内では1位でも、全国大会ではスポーツ推薦の生徒が多い名門校には勝てない。大学でも、自分の学費を稼ぎながらスポーツを続けたけど、ある日とつぜん大きな病気にかかって、思うように活動できず…。当時を振り返ると、勝てなかった事実に対して「名門校の選手は環境に恵まれていただけ」「自分は始めたのが遅かったから」と言い訳する自分への嫌悪感もありました。でも、社会人になると新卒で同じスタートラインに立つわけですよね。そこでは絶対に負けたくない、必ずトップにな
<Story> とある人事に言われた一言。「赤信号で止まるか渡るかは自分次第」システムエンジニアの父の影響もあり高校2年まで理系だったのですが、受験直前に研究イメージの理系職よりも、組織の中でリーダーシップを発揮できる職に就きたいと思い立ち、文系に転向しました。その頃は警視総監を目指していたんです(笑)。けれど大学に進学し、そこからやりたいことを見失い、将来何をしたいか、全く考えられずにいました。「目の前に敷かれた線路に乗る=サラリーマン」のイメージから、”サラリーマン”以外の道を日々模索して過ごしていました。 そんな時、友人に誘われて嫌々参加した就活イベントで、反骨精神丸出しの私に、とある企
<Story>就活の流れに逆うようにプログラミングスクールへ大学は文系学部で、パソコンを使うのはレポートを書く時くらいでした。周りの友人が続々と就活の準備を始める中、何かスキルを身につけたい、と思うようになり、興味本位でオンラインプログラミングのサイトを覗いてみたところ、すごく面白くて。大学4年の時に、就活をそっちのけで(笑)プログラミングスクールに通うことを決めました。半年ほどスクールに通いながらインターンも経験。その後開発会社への新卒入社も決まりました。社内で初めての新卒入社で、周りはベテランばかり。技術力を高めたいと思っていた自分にとっては最高の環境だったと思います。社会人として大きな責